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ZERO WATT POWER presents

JAPAN
FOOTBALL
FESTA

in KASHIWA

JAPAN FOOTBALL FESTA
​子ども達の世界・可能性を拡げるU-12国際サッカー大会
​日立柏総合グラウンド
​三協フロンテア柏スタジアム
2025.4/3(木)・4/4(金)・4/5(土)
柏レイソル
コンサドーレ札幌
川崎フロンターレ

and more !!

モンティディオ山形
スポーカル六本木SC
NECナイメヘン
大分トリニータ
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​NEWS

2025.03.01 ゼロワットパワー株式会社様がトップパートナーに決定しました

2025.03.08 クラウドファンディングを開始しました

2025.03.10 ラチャブリーFC(タイ)の参加が決定しました

​FESTA OUTLINE

​大会名称
​JAPAN FOOTBALL FESTA in KASHIWA
​大会日程
​予選ラウンド  :2025.4/3(木)・4/4(金)
順位決定ラウンド:2025.4/5(土)
​カテゴリ
​U-12 2013年1月1日生まれ以降
​チーム数
8~​10チーム
​大会会場
日立柏総合グランド(人工芝グラウンド)
三協フロンテア柏スタジアム
​企画運営
​JAPAN FOOTBALL FESTA 大会事務局
千葉県柏市日立台1丁目1
festaoutline
About
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About

What is JAPAN FOOTBALL FESTA ?

世界との真剣勝負で自分たちの現在地を知る。 強さと巧さを兼ね備えた同年代の選手たちとのマッチアップ 。​ 2025年春、フットボールの本質に迫るサッカー大会がスタートします。 世界中のフットボーラーたちを「迎える」中での経験を通して何が起きるのか。 様々な言語が飛び交い、子供たちの歌声が響き、自然と気持ちが高揚していく。 子どもたちが流す涙、喜びを分かち合う笑顔、感情を爆発させるパフォーマンス。 ​ピッチを離れると気付けば肩を組んでいる。 一度ボールを蹴った同志としてすぐに友達になれる。 そこに国籍や人種は関係はありません。

​Vision

What is Our vision?

「子どもたちの世界・可能性を拡げるサッカー大会」 1人でも多くの子どもたちが世界で活躍することを思い描き、そのキッカケの場となることを願っています。 世界でも活躍できる選手(人)を目指す上では、吸収力に優れた小学生年代から国際的な経験をすることは重要です。 JAPAN FOOTBALL FESTAは「日本で開催する国際大会」であるため、子供たちはもちろん 多くのクラブ関係者や保護者が当事者として世界を感じることができる機会です。 同年代の世界の仲間と本気で勝負をし、国際交流を通じ仲間を作ることで世界への近さを感じ 世界へ羽ばたいていく。

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​Why KASHIWA ?

千葉県柏市には、柏レイソルという大きな存在のもと、サッカーを通し地域全体で子どもたちを育てていくという文化が深く根付いています。 本大会は柏レイソル様の全面的なバックアップのもと、柏市に関わる多くの方々にサポートしていただく中で「聖地日立台」で大会を実現することが可能となりました。 会場である日立柏総合グラウンドは、全ての施設が同一敷地内で完結している素晴らしい環境となっており、決勝戦はトップチームが使用する「三協フロンテア柏スタジアム」で開催します。 また空港や観光地へのアクセスも良く、日本の魅力に触れていただきながら、異文化・国際交流も進めていきます。 「柏から世界へ」というスローガンのもと、"世界で活躍する人材育成"の一端を担うことができればと思っております。

TEAM

​TEAMS

オランダ国旗

NEC ナイメヘン NEC Nijmegen(オランダ)

NECナイメヘン

オランダ東部、ヘルダーラント州の都市ナイメヘンを本拠地とするサッカークラブ。
国内1部リーグにあたるエールディヴィジに所属。
NECの読み方は「エヌ・エー・セー」で、「ネック」という通称で呼ばれる。
1900年創立の歴史あるクラブで、オランダ国内でもアカデミーの育成に定評がある。
現在は日本代表の小川航基をはじめ、佐野航大、塩貝健人の日本人選手3人が
所属しており、日本国内でも注目のクラブとなっている。

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日本国旗

柏レイソル KASHIWA REYSOL(日本)

1940年に日立製作所本社サッカー部が創設され1992年に

柏レイソルとして発足

「REYSOL」はスペイン語の「REY」=「王」、「SOL」=「太陽」を現す言葉からでき、「太陽王」の意味を持ち、王者としての激しさや厳しさと

太陽の優しさや親しみやすさを兼ね備えている

1995年にJリーグに加入し、2011シーズンにJ1リーグ優勝。アカデミーでの選手育成に定評がありこれまで多くの選手がトップチームへ昇格し国内外で活躍している。

主なアカデミー出身選手:

酒井宏樹、大谷秀和、中村航輔、中山雄太 等

日本国旗

川崎フロンターレ KAWASAKI FRONTALE(日本)

1955年に富士通サッカー部が創設され1997年に川崎フロンターレとして発足。

活動地域は神奈川県川崎市。
フロンターレはイタリア語で「正面の」「前飾り」の意。常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したもの。

加えて日本の正面に位置する臨海都市「川崎」と共に歩んでいく思いが込められている。
トップチームは2017年よりJ1リーグ優勝4回、天皇杯優勝2回という輝かしい経歴をもち日本のサッカーをリードするクラブの1つ。
現在ブライトン所属の三笘薫が小学生時代より18年所属していたクラブであり

育成にも定評がある。

主なアカデミー出身選手:

三苫薫、田中碧、板倉滉、高井幸大 等

日本国旗

北海道コンサドーレ札幌 CONSADOLE SAPPORO(日本)

コンサドーレ札幌

前身は東芝サッカー部で1996年に北海道内初のプロスポーツチームとしてコンサドーレ札幌が誕生。
コンサドーレというチーム名は、北海道出身者を意味する「道産子」の逆さ読みとラテン語の響きを持つ「ole」という単語を組み合わせて名づけられた。
2016年にチーム名を北海道コンサドーレ札幌に変更し、札幌市のみならず全道をホームタウンとしている。
2021年にはクラブ独自のサスティナブルプロジェクトPASS(Positive Action for Sustainable Society)を立ち上げ、サッカーやスポーツを通じて北海道を豊かにすることをテーマに日々の活動を行う。
「北海道とともに、世界へ」のスローガンを掲げ、世界で活躍できる人材の育成を目指してチャレンジ精神を忘れずに取り組んでいる。

主なアカデミー出身選手:

西大伍、ハーフナーマイク、荒野拓馬、高嶺朋樹 等

日本国旗

大分トリニータ OITA TRINITA(日本)

大分トリニータ

1994年に大分トリニティとして創部。
1999年に現在の大分トリニータに改称し、同年にJリーグ入会。
チーム名は三位一体を意味するTrinityと、ホームタウン大分(Oita)を
組みわせた造語で、県民、企業、行政が力を合わせてチ-ムを育てていく

という想いが込められている。
J1、J2、J3のすべてを経験したことがあるクラブであり、J3リーグ在籍経験のあるクラブとしては初のJ1昇格事例となった。
アカデミーから多くの日本代表選手を輩出している。

主なアカデミー出身選手:

西川周作、梅崎司、清武弘嗣、金崎夢生 等

日本国旗

モンテディオ山形 MONTEDIO YAMAGATA(日本)

モンテディオ山形

NEC山形のサッカー同好会として1984年に発足。

1996年にチーム名をモンテディオ山形と改称し1999年にJリーグに加盟。

チーム名はイタリア語の「MONTE(山)」と、「DIO(神)」を組み合わせた造語で、「山の神」を意味しており、拠点とする山形県の霊峰出羽三山(月山、湯殿山、羽黒山)と、頂点を目指すチームを表している。

トップチームは2024シーズンにはクラブ新記録の9連勝を含めるなど注目を

集めている。

主なアカデミー出身代表選手:
半田陸、高橋潤哉、秋葉勝、白井貞義 等

日本国旗

柏レイソル A.A. TOR‘82 KASHIWA REYSOL A.A.TOR'82

1982年にイーグルス・ユナイテッド・FC TOR'82として活動を開始。
1998年に柏レイソルと業務提携。
その後2012年に柏レイソルとアライアンスアカデミー契約を締結し、クラブ名称を柏レイソルA.A.TOR'82に変更。
現在は柏レイソルのアライアンスチームとして活動。
チームコンセプトとして「地域密着」「プレーヤーズファースト」を掲げ、選手育成を大切にし、将来柏レイソルで活躍する出来る選手の育成および輩出に力を入れている。
クラブでは幼稚園生から大人まで男性も女性もサッカーを生涯スポーツとして楽しめるように、たくさんの人に愛される地域に根差したクラブを目指している。

主なアカデミー出身選手:

明神智和、細谷真大、大橋裕紀、松本健太 等

日本国旗

スポーカル六本木SC SporCul Roppongi SC(日本)

東京都港区で2007年に発足された地域総合型スポーツクラブであり

「スポーカル」は"Sports"と"Culuture"の掛け合わせ。
六本木という多種多様な文化(カルチャー)が存在する地で、「スポーツを通して豊かに」というコンセプトのもと活動している。
海外遠征や国際大会への参加を通して成長を目指しており、東京都選抜やJクラブアカデミーにも選手を輩出している。
今大会はホストチームとして出場し、国内外の強豪チーム相手に

チャレンジャーとして立ち向かっていく。

​TEAMS

オランダ国旗

NEC ナイメヘン NEC Nijmegen(オランダ)

NECナイメヘン

オランダ東部、ヘルダーラント州の都市ナイメヘンを本拠地とするサッカークラブ。
国内1部リーグにあたるエールディヴィジに所属。
NECの読み方は「エヌ・エー・セー」で、「ネック」という通称で呼ばれる。
1900年創立の歴史あるクラブで、オランダ国内でもアカデミーの育成に定評がある。
現在は日本代表の小川航基をはじめ、佐野航大、塩貝健人の日本人選手3人が
所属しており、日本国内でも注目のクラブとなっている。

ラチャブリーFC Ratchaburi FC(タイ)

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タイ王国の首都であるバンコクから南西に90kmほど離れたラチャブリー県に

拠点を持ち、2012年からタイリーグ1に所属するクラブ。

設立は2004年と比較的新しく、タイリーグでは優勝経験はないものの、攻撃的なサッカーを繰り広げ、毎シーズン中位以上の結果を残している。

2024-2025シーズンはJリーグのアビスパ福岡や浦和レッズでも活躍した田中達也選手がプレーをしている。

日本国旗

柏レイソル KASHIWA REYSOL(日本)

1940年に日立製作所本社サッカー部が創設され1992年に

柏レイソルとして発足

「REYSOL」はスペイン語の「REY」=「王」、「SOL」=「太陽」を現す言葉からでき、「太陽王」の意味を持ち、王者としての激しさや厳しさと

太陽の優しさや親しみやすさを兼ね備えている

1995年にJリーグに加入し、2011シーズンにJ1リーグ優勝。アカデミーでの選手育成に定評がありこれまで多くの選手がトップチームへ昇格し国内外で活躍している。

主なアカデミー出身選手:

酒井宏樹、大谷秀和、中村航輔、中山雄太 等

日本国旗

川崎フロンターレ KAWASAKI FRONTALE(日本)

1955年に富士通サッカー部が創設され1997年に川崎フロンターレとして発足。

活動地域は神奈川県川崎市。
フロンターレはイタリア語で「正面の」「前飾り」の意。常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したもの。

加えて日本の正面に位置する臨海都市「川崎」と共に歩んでいく思いが込められている。
トップチームは2017年よりJ1リーグ優勝4回、天皇杯優勝2回という輝かしい経歴をもち日本のサッカーをリードするクラブの1つ。
現在ブライトン所属の三笘薫が小学生時代より18年所属していたクラブであり

育成にも定評がある。

主なアカデミー出身選手:

三苫薫、田中碧、板倉滉、高井幸大 等

日本国旗

北海道コンサドーレ札幌 CONSADOLE SAPPORO(日本)

コンサドーレ札幌

前身は東芝サッカー部で1996年に北海道内初のプロスポーツチームとしてコンサドーレ札幌が誕生。
コンサドーレというチーム名は、北海道出身者を意味する「道産子」の逆さ読みとラテン語の響きを持つ「ole」という単語を組み合わせて名づけられた。
2016年にチーム名を北海道コンサドーレ札幌に変更し、札幌市のみならず全道をホームタウンとしている。
2021年にはクラブ独自のサスティナブルプロジェクトPASS(Positive Action for Sustainable Society)を立ち上げ、サッカーやスポーツを通じて北海道を豊かにすることをテーマに日々の活動を行う。
「北海道とともに、世界へ」のスローガンを掲げ、世界で活躍できる人材の育成を目指してチャレンジ精神を忘れずに取り組んでいる。

主なアカデミー出身選手:

西大伍、ハーフナーマイク、荒野拓馬、高嶺朋樹 等

日本国旗

大分トリニータ OITA TRINITA(日本)

大分トリニータ

1994年に大分トリニティとして創部。
1999年に現在の大分トリニータに改称し、同年にJリーグ入会。
チーム名は三位一体を意味するTrinityと、ホームタウン大分(Oita)を
組みわせた造語で、県民、企業、行政が力を合わせてチ-ムを育てていく

という想いが込められている。
J1、J2、J3のすべてを経験したことがあるクラブであり、J3リーグ在籍経験のあるクラブとしては初のJ1昇格事例となった。
アカデミーから多くの日本代表選手を輩出している。

主なアカデミー出身選手:

西川周作、梅崎司、清武弘嗣、金崎夢生 等

日本国旗

モンテディオ山形 MONTEDIO YAMAGATA(日本)

モンテディオ山形

NEC山形のサッカー同好会として1984年に発足。

1996年にチーム名をモンテディオ山形と改称し1999年にJリーグに加盟。

チーム名はイタリア語の「MONTE(山)」と、「DIO(神)」を組み合わせた造語で、「山の神」を意味しており、拠点とする山形県の霊峰出羽三山(月山、湯殿山、羽黒山)と、頂点を目指すチームを表している。

トップチームは2024シーズンにはクラブ新記録の9連勝を含めるなど注目を

集めている。

主なアカデミー出身代表選手:
半田陸、高橋潤哉、秋葉勝、白井貞義 等

日本国旗

柏レイソル A.A. TOR‘82 KASHIWA REYSOL A.A.TOR'82

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1982年にイーグルス・ユナイテッド・FC TOR'82として活動を開始。
1998年に柏レイソルと業務提携。
その後2012年に柏レイソルとアライアンスアカデミー契約を締結し、クラブ名称を柏レイソルA.A.TOR'82に変更。
現在は柏レイソルのアライアンスチームとして活動。
チームコンセプトとして「地域密着」「プレーヤーズファースト」を掲げ、選手育成を大切にし、将来柏レイソルで活躍する出来る選手の育成および輩出に力を入れている。
クラブでは幼稚園生から大人まで男性も女性もサッカーを生涯スポーツとして楽しめるように、たくさんの人に愛される地域に根差したクラブを目指している。

主なアカデミー出身選手:

明神智和、細谷真大、大橋裕紀、松本健太 等

日本国旗

スポーカル六本木SC SporCul Roppongi SC(日本)

スポーカル_エンブレム.png

東京都港区で2007年に発足された地域総合型スポーツクラブであり

「スポーカル」は"Sports"と"Culuture"の掛け合わせ。
六本木という多種多様な文化(カルチャー)が存在する地で、「スポーツを通して豊かに」というコンセプトのもと活動している。
海外遠征や国際大会への参加を通して成長を目指しており、東京都選抜やJクラブアカデミーにも選手を輩出している。
今大会はホストチームとして出場し、国内外の強豪チーム相手に

チャレンジャーとして立ち向かっていく。

ラチャブリー

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柏レイソル

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